言われた通りじゃなく、期待の“先”へ。
一緒に悩み、一緒に走り、最後に「よかった」をつくる。

「使われる仕組み」が、支援のゴール。
現場で使われ、成果が出る状態まで伴走します。

成果主義。それは、逃げないという覚悟。
泥臭くても、手間がかかっても、逃げずにやり切ります。

POINT
1

100点超えがスタートライン

POINT
2

作って終わらない。使われてこそ意味がある

POINT
3

抽象的でも、泥臭くても、最後までやり切る

使われる仕組みが、組織を前に進める

成果が出る、文化が変わる。──その起点は、「仕組みが使われること」。
devは「誰のために」「どう使われるか」まで設計に落とし込み、組織が確実に前へと進める仕組みを共につくり上げます。

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変化を起こす上流からの戦略設計

多くの支援が“やり方”の提供にとどまる中、devは「なぜそれをやるのか」という“在り方”から構想を共にします。
全体最適を見据えた戦略設計、経営と現場の視点をつなぐ意思決定、推進体制。
すべてを一緒に描くことで、計画倒れでは終わらないDX/データ活用を実現します。

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使われてこそ意味があるUI/UX

定着しないBI、読まれないレポート。
“使われない成果物”に価値はありません。
devは「誰が」「いつ」「どんな判断のために」使うのかまで徹底的に言語化します。
そして、UI/UXの専門知見と現場理解で、行動につながるアウトプットを設計/実装します。

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最後までやり切るワンストップ支援

BI導入も、AI活用も、文化醸成も。一緒に走るからこそ、変化をつくれる。
devは、戦略設計から基盤構築、BI・AI活用、社内推進、ワークショップ、教育・運用定着まで、あらゆるフェーズをワンストップで支援します。
変化が起きる最後の一歩まで寄り添います。

企業価値を創造するサービス

仕事の仕方が変わる。判断の仕方が変わる。組織が変わる。ビジネスそのものが変わる。
あなたの会社の“次の姿”は、「データ・デジタル」から始まります。devは、その変化を生み出すパートナーです。