THE WORK
支援内容
- 関わった方
- サービス部門の受付担当・サービス担当者と、部品・営業の担当者
- 業務の場面
- 修理の依頼の受付と、定期点検や部品の提案の準備
BACKGROUND
ご相談の背景
包装機械メーカーのサービス部門では、修理の依頼を電話とメールで受け、受付簿・部品の手配表・訪問予定をそれぞれExcelで管理していました。どの機械に何を交換したかは担当者の記録をたどらないと分からず、定期点検の時期も担当者の記憶に頼っていました。
APPROACH
着眼点
依頼に応える仕組みを作る前に、機械が納入されてから更新されるまでの流れをたどり、点検や部品交換が必要になる場面と、情報の抜けを洗い出しました。そのうえで、すべての記録を納めた機械一台ずつにひもづける台帳を、サービスの土台に置く方針としました。
OUTPUT
実施内容
過去の受付記録と担当者への聞き取りから、情報が途切れている段階を整理し、台帳の項目と、履歴・部品・契約とのつながりを設計しました。保守部品は使う頻度と調達にかかる時間で分け、在庫と手配の方針を決めました。サービスは、修理の受付と履歴をそろえる段階から、点検の案内、保守契約の提案へと進める計画にまとめました。
CHANGE
成果
受付・手配・訪問の記録を製造番号で一台ずつひもづける方針と、台帳の整備から始める順番が決まりました。点検時期が近づいた機械を台帳から把握し、設置先へ点検を案内する方法も決めました。