CASE STUDY / 24

DX戦略・業務改革

修理対応が中心だったアフターサービスの見直し

修理は依頼を受けてからの対応が多く、履歴は担当者ごとの記録に分かれ、点検時期は記憶に頼っていました。納入機の台帳を軸に、部品の在庫・手配方針と、保守契約の提案までの進め方を決めました。

アフターサービスの見直し案納入機のライフサイクルと課題、台帳の項目とつながり、保守部品の在庫・手配方針、サービス展開の計画(構想)をまとめた資料です。実際の画面を元に構成しています。表示データはダミーです。
支援領域
DX戦略・業務改革
devの担当範囲
保守業務の整理・台帳の設計・保守部品の在庫と手配の方針・段階的な計画
取り組みの段階
構想・要件整理

THE WORK

支援内容

関わった方
サービス部門の受付担当・サービス担当者と、部品・営業の担当者
業務の場面
修理の依頼の受付と、定期点検や部品の提案の準備

BACKGROUND

ご相談の背景

包装機械メーカーのサービス部門では、修理の依頼を電話とメールで受け、受付簿・部品の手配表・訪問予定をそれぞれExcelで管理していました。どの機械に何を交換したかは担当者の記録をたどらないと分からず、定期点検の時期も担当者の記憶に頼っていました。

APPROACH

着眼点

依頼に応える仕組みを作る前に、機械が納入されてから更新されるまでの流れをたどり、点検や部品交換が必要になる場面と、情報の抜けを洗い出しました。そのうえで、すべての記録を納めた機械一台ずつにひもづける台帳を、サービスの土台に置く方針としました。

OUTPUT

実施内容

過去の受付記録と担当者への聞き取りから、情報が途切れている段階を整理し、台帳の項目と、履歴・部品・契約とのつながりを設計しました。保守部品は使う頻度と調達にかかる時間で分け、在庫と手配の方針を決めました。サービスは、修理の受付と履歴をそろえる段階から、点検の案内、保守契約の提案へと進める計画にまとめました。

CHANGE

成果

受付・手配・訪問の記録を製造番号で一台ずつひもづける方針と、台帳の整備から始める順番が決まりました。点検時期が近づいた機械を台帳から把握し、設置先へ点検を案内する方法も決めました。

LET’S TALK

まずは、いまの課題から。

困っていること、変えたい仕事、実現したいこと。整理するところから一緒に考えます。

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納入・据付から更新・増設までの納入機のライフサイクルと各段階の課題・機会、納入機の台帳と設置先・点検と契約・保守の履歴・交換した部品のつながり、使う頻度と調達にかかる時間で分けた保守部品の在庫・手配方針、サービス展開の計画(段階1は着手、段階2・3は計画、段階4は将来の検討)。

実際の画面を元に構成しています。表示データはダミーです。