CASE STUDY / 23

DX戦略・業務改革

業務起点で進めた基幹システム刷新の要件整理

基幹システムの刷新を前に、今の機能をすべて残したいという要望が集まっていました。製品の比較より先に業務の流れを確かめ、製品選定と移行の方針をまとめました。

要件比較シート業務上残す条件と見直す点を先に決め、候補製品の対応方法を比べた表です。実際の画面を元に構成しています。表示データはダミーです。
支援領域
DX戦略・業務改革
devの担当範囲
業務要件・製品比較・移行方針の整理
取り組みの段階
構想・要件整理

THE WORK

支援内容

関わった方
情報システム担当、業務部門の責任者、経営企画
業務の場面
更新・保守期限を前にした製品選定と、移行方針の検討

BACKGROUND

ご相談の背景

システムの更新時期が近づき、複数の製品を比較し始めていました。しかし、機能一覧を比べるだけでは、現場の困りごとやExcelで補っている業務が見えていませんでした。要望をすべて追加開発で満たそうとすると、費用も移行後の運用負担も膨らむ状況でした。

APPROACH

着眼点

受注から請求までの業務を担当者とたどり、部門間で情報がどう受け渡されているかを確認しました。取引先との取り決めのように残す必要がある条件と、慣習で続いている手順を分け、標準機能に合わせて変えられる業務は見直す方針としました。

OUTPUT

実施内容

要件ごとに標準機能・設定・追加開発・業務変更の対応を比較し、移行・切り替えの条件も資料に記載しました。

CHANGE

成果

機能の数だけでなく、業務をどう変え、何を残すかまで含めて製品を検討するようになりました。部門ごとの要望にも理由と優先順位が付き、移行や運用の負担も同じ資料で議論できる状態になりました。

LET’S TALK

まずは、いまの課題から。

困っていること、変えたい仕事、実現したいこと。整理するところから一緒に考えます。

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スプレッドシート形式の比較表。業務要件、重要度、候補製品ごとの対応と備考。

実際の画面を元に構成しています。表示データはダミーです。