CASE STUDY / 22

データ分析・BI・可視化

報告中心の営業会議の再設計

営業会議では見込み金額の合計は報告されても、どの商談が動いたのかは分かりませんでした。商談段階の判断基準をそろえ、前週から変わった案件と次の対応を確認できる画面を構築しました。

営業会議ダッシュボード前週からの見込み金額の増減と、変化した案件・次の対応の一覧です。実際の画面を元に構成しています。表示データはダミーです。
支援領域
データ分析・BI・可視化
devの担当範囲
商談定義・履歴集計・ダッシュボード
取り組みの段階
実装・業務利用

THE WORK

支援内容

関わった方
営業責任者と営業企画担当
業務の場面
週次の営業会議、四半期の受注見通しの確認

BACKGROUND

ご相談の背景

営業支援システムに商談は登録されていたものの、会議では担当者が別のExcelに転記して報告していました。受注確度の考え方は担当者ごとに異なり、予定日を変更すると以前の状態を追うこともできませんでした。

APPROACH

着眼点

営業担当者と、商談が次の段階に進んだと判断する条件をそろえました。受注確度の根拠も記録し、週ごとの商談の状態を保存する仕組みにしました。会議では、合計に加えて、金額・予定日・段階が前回からどう変わったかを確認する方針としました。

OUTPUT

実施内容

商談データを定期的に保存し、段階別の件数と見込み金額の増減を表示しました。前週から動いた案件、長く更新されていない案件、予定月が変わった案件には目印を付けました。一覧から商談の記録を開いて、次の連絡や社内の調整にそのまま移れる構成にしました。

CHANGE

成果

会議は、変化した案件とその理由から話し始める形に変わりました。延期や更新漏れへの対応者も、その場で決めるようになりました。

LET’S TALK

まずは、いまの課題から。

困っていること、変えたい仕事、実現したいこと。整理するところから一緒に考えます。

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レポート画面。見込み額の増減の内訳、段階別の件数、変化した案件の一覧。

実際の画面を元に構成しています。表示データはダミーです。