CASE STUDY / 03

DX戦略・業務改革 / 業務自動化

受注・購買・経理の業務量調査と自動化計画

管理部門では、受注が増えるたびに人を増やして事務作業に対応していました。担当者が作業ごとの時間を記録し、効果と実現の難しさで候補を評価して、段階的に進める自動化の計画をまとめました。

業務量の調査と自動化の計画今の作業時間を、部署から作業の種類、対応の段階へと分類した図と、段階ごとの取り組み、調べ方、効果の測り方(案)をまとめた資料です。実際の画面を元に構成しています。表示データはダミーです。
支援領域
DX戦略・業務改革 / 業務自動化
devの担当範囲
業務量の調査・候補の評価・実行計画
取り組みの段階
調査・計画

THE WORK

支援内容

関わった方
受注事務・購買・経理の担当者と、管理部門の責任者
業務の場面
改善の要望が部署ごとに出ており、手を付ける順番を決める段階

BACKGROUND

ご相談の背景

電子部品メーカーの管理部門では、受注・購買・経理の担当者が、注文内容の転記、納品書や請求書の作成、取引先への連絡を手作業で行っていました。改善の要望は部署ごとに出ていましたが、どの作業に時間がかかっているかが分からず、手を付ける順番を決められませんでした。

APPROACH

着眼点

まず作業の一覧を作り、担当者に2週間、作業ごとの時間と件数を記録してもらいました。作業時間と実現の難しさを軸に自動化の候補を評価し、着手順を検討しました。

OUTPUT

実施内容

記録をもとに部署と作業の種類ごとの時間を集計し、受注事務は転記、経理は集計、購買は確認と連絡に時間が集まっていることを示しました。自動化・効率化の候補を効果と難しさで評価し、三つの段階に分けた一年間の計画と、効果の測り方を決めました。第1段階は、注文内容の転記と、納品書・発注書の作成の自動化から始めることにしました。

CHANGE

成果

部署ごとに出ていた要望を、作業時間という同じ基準で比べられるようになりました。自動化する作業の順番も、記録をもとに受注事務・購買・経理の三つの部署で決めました。

LET’S TALK

まずは、いまの課題から。

困っていること、変えたい仕事、実現したいこと。整理するところから一緒に考えます。

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受注事務・経理・購買の今の月間の作業時間が、転記・帳票の作成・確認と連絡・集計を経て、第1段階・第2段階・基幹の更新にあわせて・手作業で残す、に分かれる流れの図(時間は今の作業時間で、減らした時間ではない)。段階ごとの取り組みの一覧、調べ方、段階の決め方、効果の測り方(案)。

実際の画面を元に構成しています。表示データはダミーです。