CASE STUDY / 02

データ分析・BI・可視化

利用が進まないBIの再設計

BIのダッシュボードを整備していたものの、社内ではほとんど利用されていませんでした。誰が、いつ、何を判断するために見るのかを利用者と定義し直し、画面構成と操作を再設計しました。

経営会議用ダッシュボード全体の実績と目標との差、差の大きい部門・項目、内訳と推移を、会議で判断する順に並べた画面です。実際の画面を元に構成しています。表示データはダミーです。
支援領域
データ分析・BI・可視化
devの担当範囲
利用目的の整理・UI/UX設計・BI再構築
取り組みの段階
実装・業務利用

THE WORK

支援内容

関わった方
BI推進担当と、業務で画面を見る利用者
業務の場面
会議の準備や、日々の状況確認

BACKGROUND

ご相談の背景

会議の前にダッシュボードを開いても、どの数字から見ればよいか分からず、数字の内訳を確認する操作も分かりにくい状態でした。

APPROACH

着眼点

利用者へのヒアリングを通じて、画面を開く場面と、そこで判断したいことを整理しました。会議前には全体の変化を把握し、会議中には気になる部門や項目を掘り下げるという判断の順序を、画面設計の前提に置きました。

OUTPUT

実施内容

初期画面には全体の実績と目標との差を配置し、部門や項目を選ぶと内訳を確認できる構成としました。期間や指標の定義も画面上に明記しました。試作段階で利用者による操作確認を行い、迷いやすい箇所を修正したうえで仕上げました。

CHANGE

成果

再構築したダッシュボードは、会議の準備や日々の状況確認で使われるようになりました。

LET’S TALK

まずは、いまの課題から。

困っていること、変えたい仕事、実現したいこと。整理するところから一緒に考えます。

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月次業績ダッシュボード。今月のポイント、KPIカード、営業利益の予算差の内訳、部門×指標の予算比、粗利率の推移と注記、会議で確認する項目。

実際の画面を元に構成しています。表示データはダミーです。