CASE STUDY / 04

AI活用・業務自動化

納期回答を支援するAIエージェント

納期照会のたびに、営業事務が複数のシステムを行き来して調べていました。情報収集と回答案の作成をAIエージェントが担い、担当者が確認して回答する流れにしました。

納期回答の支援画面AIエージェントの照会結果と回答案を、担当者が確認して承認する画面です。実際の画面を元に構成しています。表示データはダミーです。
支援領域
AI活用・業務自動化
devの担当範囲
システム照会・回答案作成・承認フロー
取り組みの段階
実装・業務利用

THE WORK

支援内容

関わった方
営業事務・受注窓口
業務の場面
顧客からの納期照会への回答準備

BACKGROUND

ご相談の背景

納期照会に回答するには、受注画面、在庫表、出荷予定、社内ルールの確認が必要でした。情報が不足すれば担当部署に問い合わせ、回答案を作成して承認を待っていました。似た問い合わせでも、毎回同じ手順を繰り返していました。

APPROACH

着眼点

AIエージェントの役割を、注文の特定、必要な情報の照会、回答案の作成までと定めました。納期の確約とシステムへの登録は、担当者が承認するまで行わない決まりとしました。参照した情報の時刻と未確定の事項は、担当者が確認できる形で示す設計にしました。

OUTPUT

実施内容

受注・在庫・出荷予定を権限の範囲で照会し、社内ルールと照らして回答案を作成するAIエージェントを実装しました。回答案、根拠、未確定事項は、承認画面にまとめて表示しました。情報不足や照会エラーの場合は担当者へ戻す流れとし、承認と登録の履歴も残しました。

CHANGE

成果

営業事務は必要な情報を一件ずつ探す代わりに、AIエージェントがまとめた回答案と根拠の確認から対応を始めるようになりました。出荷枠が未確定の場合など、担当者が引き継ぐ条件も明確になりました。

LET’S TALK

まずは、いまの課題から。

困っていること、変えたい仕事、実現したいこと。整理するところから一緒に考えます。

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チャット形式の画面。受注・在庫・出荷予定の照会結果、回答案、承認ボタン。

実際の画面を元に構成しています。表示データはダミーです。