THE WORK
支援内容
- 関わった方
- 情報システム担当、業務部門の責任者と、管理表を使う担当者
- 業務の場面
- 基幹システムの保守期限を前に、次のシステムの検討を始める段階
BACKGROUND
ご相談の背景
食品メーカーでは、基幹システムの保守期限が近づき、次のシステムを検討していました。足りない部分は担当者ごとのExcelの管理表で補っており、どの業務をどの表で回しているかは把握されていませんでした。表を残したまま移ると、二重入力や担当者しか分からない表がそのまま残るおそれがありました。
APPROACH
着眼点
管理表の中には、基幹の不足を補うものだけでなく、重複したものや、もう使われていないものも混じっていました。そこで、表ごとに用途・担当・更新の頻度・ほかの表とのつながりを確かめ、やめる・基幹へ移す・周辺の仕組みへ移す・当面は続ける、のどれにするかを決める判断の流れを先に作りました。
OUTPUT
実施内容
担当者と一緒に管理表を一つずつ確かめ、判断の流れに沿って振り分けました。結果は、移す先の方針と理由、切り替えの日まで誰が更新するかとあわせて一覧にまとめました。周辺の仕組みへ移す表は、必要な項目と使い方を整理し、その仕組みの要件に反映しました。
CHANGE
成果
やめる表と移す先の方針が決まり、当面続ける表と担当もはっきりしました。基幹へ移す候補の表は、製品を比べるときに標準機能で扱えるかを確かめる項目にしました。