CASE STUDY / 07

AI活用・業務自動化 / システム連携

文書読み取りAIと受注システムの連携

取引先ごとに書式の異なる注文書を、担当者が手入力していました。AIの読み取りと品番・単位の照合を組み合わせ、確認済みのデータを受注システムに登録する仕組みにしました。

注文書の読み取り確認画面注文書の原本と読み取り結果を並べ、品番・単位の照合結果を確認する画面です。実際の画面を元に構成しています。表示データはダミーです。
支援領域
AI活用・業務自動化 / システム連携
devの担当範囲
文書読み取り・品番照合・受注連携
取り組みの段階
実装・業務利用

THE WORK

支援内容

関わった方
卸・製造業の受注事務、営業サポート
業務の場面
注文書を受け取り、締め時刻までに登録するとき

BACKGROUND

ご相談の背景

PDFや画像で届く注文書は、品番・数量・納期を読み取ったあとも、略称や旧品番、箱と個数の違いを一つずつ確かめる必要がありました。

APPROACH

着眼点

品番・単位・必須項目の照合ルールを定め、判断できない値は推測で補わず担当者に確認を求める設計としました。

OUTPUT

実施内容

Google Cloudの文書読み取りAIによる分類と項目抽出、商品マスターとの照合を実装しました。確認画面では原本と抽出結果を並べ、不一致や不足を強調して示しました。重複受付や修正注文にも対応し、担当者の確認を経たデータを既存の受注システムへ連携しました。

CHANGE

成果

担当者の作業は、全項目の入力から、AIの読み取り結果と照合結果の確認へと移りました。誤りがあった場合も、原本と処理履歴から、読み取り・照合・登録のどこで生じたかを調べられるようになりました。

LET’S TALK

まずは、いまの課題から。

困っていること、変えたい仕事、実現したいこと。整理するところから一緒に考えます。

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左に注文書のプレビュー、右に読み取った項目、照合結果、登録ボタン。

実際の画面を元に構成しています。表示データはダミーです。