CASE STUDY / 17

データ分析・BI・可視化

新規顧客のリピーター化に向けた購買分析

新規購入は増えていたものの、その顧客が次も購入しているかまでは可視化できていませんでした。注文履歴を顧客単位で統合し、2回目購入率を獲得経路・初回商品別に比較しました。

購買分析ダッシュボード初回購入月ごとの2回目購入率と、獲得経路・初回商品別の比較です。実際の画面を元に構成しています。表示データはダミーです。
支援領域
データ分析・BI・可視化
devの担当範囲
顧客データ整備・継続購入分析・可視化
取り組みの段階
分析・検証

THE WORK

支援内容

関わった方
EC・通販のマーケティング担当、事業責任者
業務の場面
広告やキャンペーンの振り返り

BACKGROUND

ご相談の背景

施策の効果は、主に新規の獲得件数と費用で評価されていました。初回のみの購入と継続購入が月次の売上に混在し、両者を分けて見る手段がありませんでした。

APPROACH

着眼点

分析の問いを「どの施策や商品が次の購入につながっているか」に定め、初回購入から同じ期間が経過した顧客同士を比較する設計にしました。観測期間の短い直近の購入者は比較から分け、キャンセルや返品も同じ基準で扱いました。

OUTPUT

実施内容

顧客単位に統合したデータはDatabricksに置きました。比較画面には、経路別・商品別の2回目購入率を対象人数とあわせて表示しました。購入率に開きのあった層については、購入後の案内や商品の組み合わせなど、次に試す案を担当者と洗い出しました。

CHANGE

成果

施策の評価にその後の購入状況が加わり、案内を見直す顧客層と次に確認する指標が明確になりました。

LET’S TALK

まずは、いまの課題から。

困っていること、変えたい仕事、実現したいこと。整理するところから一緒に考えます。

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BIのダッシュボード。コホート表、獲得経路別の2回目購入率、初回商品別の比較。

実際の画面を元に構成しています。表示データはダミーです。