THE WORK
支援内容
- 関わった方
- EC・通販のマーケティング担当、事業責任者
- 業務の場面
- 広告やキャンペーンの振り返り
BACKGROUND
ご相談の背景
施策の効果は、主に新規の獲得件数と費用で評価されていました。初回のみの購入と継続購入が月次の売上に混在し、両者を分けて見る手段がありませんでした。
APPROACH
着眼点
分析の問いを「どの施策や商品が次の購入につながっているか」に定め、初回購入から同じ期間が経過した顧客同士を比較する設計にしました。観測期間の短い直近の購入者は比較から分け、キャンセルや返品も同じ基準で扱いました。
OUTPUT
実施内容
顧客単位に統合したデータはDatabricksに置きました。比較画面には、経路別・商品別の2回目購入率を対象人数とあわせて表示しました。購入率に開きのあった層については、購入後の案内や商品の組み合わせなど、次に試す案を担当者と洗い出しました。
CHANGE
成果
施策の評価にその後の購入状況が加わり、案内を見直す顧客層と次に確認する指標が明確になりました。