CASE STUDY / 19

データ基盤・システム連携 / データ分析・BI

Web行動と販売実績をつなぐ分析基盤

Webのアクセスデータと販売・見積の実績が別々に管理されていました。GA4のデータをGCPのBigQueryに集約して基幹の実績とつなぎ、BIツールで確認できる基盤を構築しました。

KPI月次ダッシュボード販売台数から訪問数までのKPIカード、KPIツリー、年度累計、月次推移で構成しています。実際の画面を元に構成しています。表示データはダミーです。
支援領域
データ基盤・システム連携 / データ分析・BI
devの担当範囲
GA4連携・データマート設計・ダッシュボード・運用設計
取り組みの段階
実装・業務利用

THE WORK

支援内容

関わった方
PC直販サイトのマーケティング担当
業務の場面
週次の施策確認と、月次の振り返り・報告

BACKGROUND

ご相談の背景

PC直販サイトを運営する企業では、GA4のデータを外部委託のBI画面で見ていました。自社にGA4の知見が少なく、新しい指標の設計や改善を自走できない状況でした。販売・見積・Webアクセスは個別に管理され、施策と成果のつながりを共通の指標で確認できませんでした。

APPROACH

着眼点

まず主要な指標を必ず見られるMVPを期末までに用意し、以降の運用で広げる進め方としました。購入数と見積数はGAの計測値ではなく、基幹システムの受注・見積データを正としました。GA4の管理画面と集計値の差は、仕様上の理由を一つずつ説明して許容範囲を合意しました。

OUTPUT

実施内容

自社サイトのGA4をBigQueryへ日次で連携し、過去分は全社サイトの計測データから抽出して同じ形式にそろえました。セッション、ページ、イベントの3層のデータマートを設計し、型番マスタで基幹の実績とひも付けました。日次更新は直近3日分を作り直す方式とし、失敗しても翌日に追いつく運用にしました。

CHANGE

成果

製品別のダッシュボードと、販売台数から訪問数までをKPIツリーで見る月次ダッシュボードが稼働しました。設計書と引継書を整備し、サイト内行動の分析やSearch Consoleの連携へ広げる設計にも着手しました。

LET’S TALK

まずは、いまの課題から。

困っていること、変えたい仕事、実現したいこと。整理するところから一緒に考えます。

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KPI月次ダッシュボード。7つのKPIカード、ファネル、累計進捗、推移グラフ。

実際の画面を元に構成しています。表示データはダミーです。