THE WORK
支援内容
- 関わった方
- 生産管理・工程計画の担当者
- 業務の場面
- 追加受注や設備停止による計画変更
BACKGROUND
ご相談の背景
工程表の調整には、設備の空き、作業者、部材の入荷、工程の順序が絡んでいました。一つの工程を動かすとほかの注文にも影響が及ぶため、変更のたびに全体を見直す必要があり、その影響を見通せる人も限られていました。
APPROACH
着眼点
担当者が工程を入れ替える際に考慮している条件を聞き取り、納期、設備との適合、部材の入荷、段取り替えを計算の条件に落とし込みました。着手済みの工程は固定し、納期優先と負荷平準化の計画案を比較できることを要件としました。
OUTPUT
実施内容
注文、工程、設備、人員の情報を整備し、条件の異なる計画案を数理最適化で作成しました。画面には設備別の工程表と、納期遅れや負荷の違いを並べました。設備停止や部材不足で計画が成立しない場合に、その理由を示す表示も加えました。
CHANGE
成果
担当者の仕事は、工程表を一から作ることから、計画案を比べて必要な箇所を調整することに変わりました。計画を変更した場合の納期や設備への影響も、関係者と同じ画面で確認できるようになりました。